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鉄骨造と鉄筋コンクリート造の違い - 屋根防水、屋上防水・外壁塗装のリフォーム工事はカイシュウ

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鉄骨造と鉄筋コンクリート造の違い

 

 

まったく違う建物である

鉄骨造と鉄筋コンクリート、どちらも非木造建物ではありますが
基本的にまったく違う建物です。

 

 

鉄筋コンクリートとは

鉄筋コンクリート造の部材として鉄筋とコンクリート

(砂、セメント、砂利を水で混ぜ合わせたもの)からできています。


 コンクリートは圧縮力に強く、鉄筋は引っ張る力に優れているので
互いの特性を生かし建物が成型されています。
 造り方としては型枠と言われる(仮枠とも言う)
12mmのラワンベニヤで枠を作り、その内側に縦横に

鉄筋を配筋して組立が完了してからコンクリートを
上部より流し込みます。


鉄筋のすみずみまでコンクリートが隙間なく入り充填され、
ある程度の期間を経て強度が出たらその枠を解体。

そして本来の鉄筋コンクリートが造られます。

 

鉄筋の特性
 鉄筋は酸性に弱く雨水に直接触れると錆びる特性があり、
コンクリートには鉄筋を錆から守るためにアルカリ性という特性があります。
互いに補い高度が確保されております。
ひび割れなどから雨水が侵入すると内部の鉄筋が錆て建物が劣化し、
強度低下していくことになりますので外装のメンテナンスがとても重要です。

 

鉄骨造とは

 

鉄骨造は梁、柱の構造材そのものが鉄骨のみで出来ている建物のことを指します。
 先ほどの説明で鉄(鉄骨も同様)は引っ張る力が優れているというお話をしましたが、
 実は圧縮力もコンクリートより強いのです。
その為、梁柱その物をH型や角型などにした鉄骨が直接部材として使用されております。

 

鉄骨造と鉄筋コンクリート造(RC)の大きな違い

この二つの大きな違いは、

RCの柱や梁の接合部が鋼接合(揺れに対して強固である)であるのに対して、
鉄骨造の接合部がピン接合(揺れに対して柔軟性がある)であるということです。


 鉄骨造のほうが地震などに対して柔軟性があるといえます。

壁面にひび割れなどがは入ってしまうのも、外装材との伸縮性に

違いが生じてしまうからです。

 

ALCパネルの特性とは(外壁材)

 外壁材として近年多く使われている素材としてALCパネル
(軽量気泡コンクリート)というものがあります。
このALCパネルは、W600×H2700程度の大きさのパネルに

補強金具を使い各階の梁間に固定し、ジョイント部にモルタルペーストを流し込みます。

 

そしてその継ぎ目部分の目地に防水材である
 シーリング(コーキング)を打ち込みます。


ALCパネルの特性としては、軽量ではあるが水に弱いということ。
壁面の防水性能は外装材料で保っていることになりますので、
外装の定期メンテナンスがかなり重要になります。

また壁面のシーリング材についてもジョイント部のみならず、
窓周りも同様に防水の効果が大切なため定期的な メンテナンスが必要になります。

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